PHILOSOPHIAE NATURALIS PRINCIPIA ARTIFICIOSA

 翻訳すると「自然哲学としての芸術原理」を見に調布の仙川にあるTAM東京アートミュージアムへ。
6作家の連続個展と共通展示ということで、今日は吉川陽一郎さんの個展中(3月9日まで)でした。
 本人がカタログに示されていた「発見」というキーワードに適った「〜動く事もなく視界から逃れ去り ひっそりと、臆病に、私たちの日常を揺さぶり続けるのだ。」という作品たちでした。
 で、「悔しいくらいに、おどけてるな〜」(良い意味で)と思ったのでした。


(あ、それから3月8日のGEISAI12は、案内出せてないです。ここでだけの告知になってしまいそうです。すいません。もし、遊びに来てくださる方は、前売りはチケットぴあで買えるみたいです。)