雨のマシュウ

はじめに傘のビーズ?を付けたら、雨のマシュウになりました。
花の雲を毛糸と刺繍糸で編んで、乗せました。

「マシュウ」は、図工部影部長の岡B(オカビー)が、「なんだこりゃ?? ・・・ふーん、マシュウって感じやよね〜」と名付けてくれました。
昔拾ったバネとか鍵とか貝殻とか、子供のとき買って貰ったビーズとか、古い手芸屋さんの閉店セールで大量に買ったボタンとか、母が通ってた手芸教室のお下がりのスパンコールとか、気が付いたら増えていた布とか糸とかで出来てます。
つまり、ボツボツと自分の周りに集まって、残ってるもの。
つまり、ほとんど使い道もないんだけど、捨てれないもの。
マシュウは、そういうもので出来てます。