ドキュメンタリー

「安齊重男“私・写・録(パーソナル フォト アーカイブス)” 1970−2006」を見に六本木の国立新美術館へ。
 会場に安齊重男さんがいらして、色んな人と話されてました。
同時代、今現在の連続の中を生きてる人だと思いました。
人の名を残すという仕事で、自身も名の残る人なんだと思いました。

 在る写真と無い写真と無くなる写真・在る記録と無い記録と無くなる記録とかも少し考えました。

死んでから、後世の人に見つめられるのはどんな気分だろか?